djb のプログラムは、美術品なんだ。 感性で理解するべき、偉大な作品だ。 djb のコードは、アウトラインの見た目が、すぐれた芸術のように心地よい。 バランスとリズムがあり、最上のタイポグラフィに勝るとも劣らない。 偉大な詩がそうであるように、ひとつひとつの文字に意味がある。 それぞれの文字は、それが必要だからそこにあるんだ。 けれども、プログラムは読まれるためにだけあるわけじゃない。 優美なダンサーのように、舞うのだ! それも、ただ一人のダンサーとしてだけでなく、バレエの組曲のように、分割したり、移動させたり、元通りに戻したり、といった処理をめざましい速さで、何度も何度もこなす。